京都アニメーション放火大量殺人事件を憂う。


またまた放火事件によって、理不尽な大量殺人事件が起こってしまいました。
「京都アニメーション」の会社にガソリンが撒かれ34人もの人たちが放火に
よって尊い命が奪われてしまいました。

本当に憤りを覚えます。
犠牲になった人たちの多くが、まだまだ若くて未来に夢や希望をいっぱいいっ
ぱい持っていた人たちに違いありません。
犯人を絶対に許すことはできません。

なぜ最近はこういう無差別大量殺人事件が次々に起こっているのでしょうか?
今回は犯人は逃亡しましたが、最近は犯行現場で自殺する犯人も増えていま
す。本当に卑怯者としか言いようがありません。

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精神科医の片田珠美さんが「無差別殺人の精神分析」という本を出されていま

<なぜ「誰でもよかった」のか
「無差別殺人事件」を引き起こす6つの要因>
(サイト:デイリー新潮より抜粋)

(1)長期間にわたる欲求不満

(2)
他責的傾向
欲求不満が強いほど、自分の人生が上手くいかないのを他の誰かのせいにす
る。また根底に強い被害者意識が潜んでいる場合もある。

(3)破滅的な喪失
長期的な欲求不満と他責的傾向という2つの要因があるところに、ある種の出
来事や状況が加わると、それが引き金となって、爆発的な怒りを急に引き起こ
すことになる。

(4)外部のきっかけ
外部のきっかけとしてとくに重要なのは、いわゆる「コピーキャット」、つま
り他の事件の模倣である。

(5)社会的、心理的な孤立

(6)大量破壊のための武器の入手

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その人の人格や基本的な性格が形成されるのは、幼少期の(0歳~3歳、又は6
歳位まで)の両親または養育者との関係に起因するそうですね。

特にお母さんとの関わりがその後のその人にとって、大きく影響するとも言わ
れています。
最近は「毒親」と呼ばれる人たちも増えています。
親の自己愛の強さからくる育児放棄、差別、虐待などによって性格が歪まされ
ます。

一概には言えませんが、大量無差別殺人の犯罪者たちにも、もしかしたらそう
いうことが影響していたかもしれません。

「人は自分が愛情を受けた分しか、人に愛情を与えられない」とも言います。

今のこの複雑な世の中で、人間関係で悩んだり苦しんだりしている人がほとん
どではないでしょうか。個々に違いますので大変難しい問題です。


過去は取り戻せないですが、せめてこれからの日々を
人に対して少しでも「愛・優しさ」を、「思いやりの気持ち」を
持てたら、お互いにもっと暮らしやすい世の中になるかもしれません。

今回の京都アニメーション放火大量殺人事件の犯人は決して許されるものでは
ありません。生き残ってすべてを話し、大罪を償って欲しいです。

亡くなられた方々に心より哀悼の意を表します。
被害を受けられた人々の一日も早いご回復をお祈りしています。

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