映画『マスカレードホテル』を観て。・・・マニュアルに「正解」という答えはない?!


東野圭吾のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作『マスカレー
ドホテル』(木村拓哉主演)を観てきました。もともと私は映画鑑賞が大好き
で、それも映画館の大画面と大きな音響の中で(少し音が大きすぎますが)観
るのが好きで、TVでよく宣伝されていたので面白そうだなと思い、ぜひ観たい
と思っていました。

私の映画のジャンル的には、サスペンスものは大好きでしたので見応えはあり
ました。
ちょっと難しそうなところもあり、上映時間も120分でしたからちょっとしん
どいところもありましたが映画の中味については、いろいろ考えさせられるこ
とが多かったです。

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<サービス業はお客様対応が非常に難しい!>
「お客様は神様」ではないですが、お客様一人一人性格も違い考え方も違い、
一応どこでも基本的なマニュアルはありますが、なかなかマニュアル通りには
いきません。

私たちも毎日経験していますが、身近に接している人たちでも、優しい人もい
れば気難しい怒りっぽい人もいます。自分と同じような考え方のタイプの人は
扱いやすいですが、価値観が違い過ぎる人はなかなか理解しにくく、受け入れ
にくいですよね。

まして「ホテル」という場所においては、どちらかというとお客様はとてもワ
ガママです。非常に対応が難しいと思います。
優しい寛大な人柄の方はサービス業においては、とても有り難いお客様です
ね。私も以前美容室を経営していた経験上よくわかります。私の場合は40年近
く経営させて頂いていたので、9割くらいは常連様でしたので、トラブルはほ
とんどなく長く続けさせていただけたことには、お客様、スタッフには感謝感
謝です。

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どこにも「クレーマー」はいますが、この『マスカレード・ホテル』において
も1年前にあるお客様(松たか子)に対しての対応が、本来なら正しい接客法
だったにもかかわらず、それが裏目に出てしまい殺人未遂事件にまで発展して
しまいました。
それは、「宿泊している本人様以外のお客様に聞かれても、部屋番号は伝えて
はいけない!」ということ。

教育係のフロントクラーク役長澤ますみが命を狙われることになってしまった
のです。実際とても大事な事だと思いますが、それぞれの抱えている事
情によって深刻な事態に進展してしまいました。

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この舞台になったホテルの本来の名前は「ホテル・コルテシア東京」。
「マスカレードホテル」とは、「仮面舞踏会ホテル」を意味します。
お客様はいつも仮面を被っていて、その人本来の真実の姿は見えません。
見せません。またスタッフも中味を探ってもいけないのです。
私もお客様とは一線を引いていて、深入りはしませんでした。

「ホテル」とは、そういう場所なのかもしれませんね。😊✌

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