『牛になりたかった蛙(かえる)』の話、ご存知ですね。


昨日深夜放映されていたNHK、Eテレ「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」
(0時~1時)の中の話です。

司会者が古市憲寿(社会学者)さん、赤木野々花(アナウンサー)さん、今回
の出演者は田中和哉(人工知能・大学経営・政策研究者)さん、矢崎彰容(日
本大学危機管理学部教授)さんのみなさんが、「『世代』についてどう思う
か?」をディスカッションされていました。最初は不定期でしたが、今は1か
月に1回ぐらいの放映で2012年からスタートした番組です。

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たまたま私はお風呂から上がって、12時半から30分ほど見ていました。
若い人ばかりの集まりで、今回は「団塊」「シラケ」「新人類」などと時代に
よってその若者たちはいろいろ言われてきましたが、「ゆとり」「さとり」と
言われた人たちがその世代論についての思いをそれぞれにお話をされていまし
た。

シニアの私は自分の時代とは全然違うので、若い人たちの考えや思いを聞くの
はとても勉強になります。

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出演者の矢崎彰容さんも若くして教授になられた方ですが、いろんなお話の
中で「牛になりたかった蛙」の話をされていました。

これは17世紀のフランスの詩人である、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌがイ
ソップ寓話を基にした寓話詩です。
フォンテーンの有名な格言「すべての道はローマに通ず」はみなさんもご存知
ですよね。

簡単に言えば、「蛙が牛を見てその大きさに憧れ、牛になりたいとどんどん無
理にお腹を膨らませ、その結果お腹が破れてしまった!」というお話です。

誰でも「夢」や「希望」があります。それを目指すのはとてもいいことだと思
いますが、あまり無理をし過ぎて最初から手の届きそうにないモノを目指す夢
や希望はなかなか叶いません。

現代社会は「二極化」が進んでいます。その格差はどんどん大きくなって行っ
ています。昨日のお話もこの二極化社会をどう生き抜くか?もテーマの一つに
なっていました。

「自分の居場所を見つける」「他人の居場所も認めてあげる」。
自分を不幸と感じた場合⇒自分ではなく“あいつが悪い“とならないように、ま
ず自分というも
の(身の程)を知らないといけないのかもしれません。

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人は外側から判断して、
成功している人を羨んだり妬んだりしてしまいますが、
成功者の多くの人が成功するまでに
どれだけの大変な努力(苦しいことや辛いこと)を
いっぱいされてきたかを理解すべきだと思います。


目標を持って努力すれば、
必ずそれなりの良い結果は出ると思います。
「努力」と「運」と「チャンス」の3つが揃えば、
大きな夢は叶うそうです。
無理をしすぎず、自分に合った道を選んでくださいね。
チャンスを見逃さないように! ガンバッテ!✌☺





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