映画『フジコ・ヘミングの時間』を観てコンサート気分で感動!♪


フジコ・ヘミング・・・本名ゲオルギー=ヘミング・イングリッド・フジコ
は、日本とヨーロッパ・アメリカで活躍するピアニストである。85歳。
(ウィキペディアより)

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フジコ・ヘミングさんの初のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時
間』は今劇場公開中で大ヒットしています。
私は先日6月23日22時からのNHK・Eテレ「switchインタビュー達人たち」で
フジコ・ヘミングさんと刺繍デザイナー田川啓二さんの対談を見て、映画『フ
ジコ・ヘミングの時間』のことを知り、以前からフジコ・ヘミングさんの大
ファンだったので、神戸で公開上映されたらぜひ観たいと思っていました。

始めてフジコ・ヘミングさんを知ったのは、2003年のフジテレビ系「フジ子・
ヘミングの軌跡」(菅野美穂主演、21%の高視聴率)を観て感動し、すぐCD
を買ったりして大ファンになりました。フジコさんの弾かれるピアノの曲はと
ても心の奥底に響くんですね。

フジコさん自身も「ラ・カンパネラ」という曲は絶対に誰にも負けないと言わ
れるほどの魂のこもったとても素敵な名曲です。
映画を観ているのにフジコさんのピアノ演奏で、まるでコンサート会場にいる
気分でした。
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フジコ・ヘミングさんはスエーデン人の父(画家・建築家)と日本人の母(ピ
アニスト)との間に生まれました。ベルリン生まれだそうです。

お父さんは日本になじめず、フジコさんの幼少期に家族を残し、一人スウェー
デンに帰国し二度と日本には帰って来なかったのです。詳しい事情は分かりま
せんが、かなり無責任ですよね。

フジコさんはピアニストのお母さんの厳しい教育を受け、ピアニストとしてた
くさんの賞を獲得していた活躍中に、中耳炎の悪化やその後風邪をこじらせて
聴力を失い、音楽活動を一時休止しなければいけなかったような辛い時期も過
ごされています。今も左耳が40%ほど回復された状態だそうです。

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転機が訪れるのは、1999年2月11日にNHKドキュメント番組『ETV特集』「フ
ジコ~あるピアニストの軌跡~」が放映されて大きな反響を呼んでフジコブー
ムが起こったそうで、60歳代になってやっと世の中に認められた形です。

フジコ・ヘミングさんの魅力は・・・・・
小さい頃からの天才的な素質や生きて来られた波乱万丈の人生の重みや深み、
動物への深い愛情などからくるさまざまなものが絡み合った魅力かもしれませ
んね。

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