アメリカの平均寿命が下がっている!?という真実。


週間誌(週刊文春7月12日号)の記事の中に「池上彰のそこからですか!?」
という連載があるのですが、世界の平均寿命がどんどん延びる中、『平均寿命
を下げる○○○○』って書いてあって、驚きました。
何と書いてあったと思いますか?
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2016.5.19 にWHO(世界保健機関)が発表した「世界保健統計2016」を元に
世界平均寿命ランキングが出ています。
WHO加盟国194か国が対象となっています。

2015年の世界平均寿命ランキングによると、(男女とも)
(サイト:終活ねっと より)
1位・・・日本      83.7歳(男性は6位)
2位・・・スイス     83.4歳
3位・・・シンガポール  83.1歳
4位・・・オーストラリア 82.8歳 
4位・・・スペイン    82.8歳


36位・・・アメリカ   78.69歳
アメリカは2015年・2016年共に78.69歳で、2014年は78.74歳で2年連続で
下がっています。

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週間文春7月12日号~池上彰のそこからですか~
『平均寿命を下げる薬物中毒』
実は「薬物中毒」だったのです。驚きですよね。
(以下は記事の中から抜粋)
末期にガン患者が全身の痛みに苦しんでいたら、何とか苦しみを和らげ、残
された人生を有意義に過ごしてもらいたい。そう思いますよね。1990年代後半
アメリカの医療現場でこうした善意の声が高まり、医療用の「オピオイド」
鎮痛剤は、生まれました。(略)

もともとはアヘンと同様、ケシから抽出した成分や、その化合物から作られま
す。つまり麻薬の一種ですから、依存症の副作用があります。それでも末期患
者なら問題にならないだろうとして医薬品として認可されました。

ところが、いったん世に出ると当初の善意からは離れて蔓延し始めます。患者
が痛みを訴えれば、末期のガン患者でなくても医師が処方するようになりま
す。(略)
こうした薬は日本では厳格に管理され、激痛に苦しむ患者にしか処方されませ
んが、医薬品メーカーが多額の政治献金によって大きな影響力を持つアメリカ
では、大量に処方され、蔓延が広がります。(略)

オピオイド系薬物の特徴は、長期の使用により耐性が生まれやすいこと。要す
るに「大量に投与しなければ効かなくなる」というわけです。…….」(略)


深刻な問題は、通常の摂取量と致死量との差が僅かなことです。最初はごく少
量であっても次第に量が増え、ある日突然、致死量に達してしまうというわけ
です。…..2016年にはアメリカで約5万人が過剰摂取で命を落としています」

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